朝焼けの富士山制作過程
実際に日本画を描きながら、制作過程を、説明していきます。日本画styleロゴ

     富士山朝焼けの制作過程

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2/19 プロフィールでも紹介しましたが、写真も好きで富士山の写真も
撮っています。その中から一枚選び、それを、絵にしてみようと思います。
この写真は、田貫湖で撮った、朝焼けの富士山です。この場所は、
ダイアモンド富士が見られる場所として、とても有名なところです。
昼間の富士山なら、スケッチをしたいのですが、朝焼けの一番良い時間は、
ほんの一瞬なので、写真を使う事にしました。
頭で記憶しておける能力もありませんので・・・
富士山 朝焼け

2月26日 下絵作り
写真は、A4サイズに引き伸ばしました。
スケッチブックは、F8を使います。

まずは、鉛筆を、削ることから。

本格的に、デッサンをするわけではありませんが、
鉛筆の芯は、下の写真の様な描き方をするため
長く出しておいた方が描き易いです。
(シャープな線を引くときは、立てたりします。)
空と湖のバランスを考えて、あたりをつけていきます。
このような絵を描く場合、空と海が、半々にしない方が
きれいです。ちなみに、写真を撮るときも、同じです。
今回、空の方を、広く取りました。
次に細かい部分を書き込んでいきます。
このときも、画面をたてて、なんども、バランスを確認
しながらかいています。

顔彩を使って着色していきます。
山吹で、全体を塗りました。

富士山と、影の部分に、群青を置いていきます。

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